よむ&みる

本や映画、舞台の感想をつらつら書いています

小説

「推しは推せる時に推せ」とは言うけれど

大好きな演劇集団キャラメルボックスのお話です。しかし全てに通ずる。

『探偵が早すぎる(上・下)』(井上 真偽)

事件が起きないミステリーってあり?でも、面白い。ちゃんとミステリーで、主人公も周りの登場人物のクセも面白い。

『さよならのためだけに』(我孫子武丸)

世の中のほとんどが一つの会社の相性判断でマッチングされた相手と結婚する世界。こんな未来が来ないとも限らない。

懐かしいあの人も登場!『青空と逃げる』(辻村深月)

3月に発売されたばかりの『青空と逃げる』。辻村作品の中では…うーん????

よむ&みるスタート!『マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ』(古内 一絵)

「よむ&みる」最初の投稿です。今回は『マカン・マラン』について。